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RESPECT!〜The 30th anniversary of KIYOSHIRO IMAWANO [VHS] 価格: 6,825円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 カリスマ,忌野清志郎のメジャーレコードデビュー30周年を祝って,彼を「リスペクト(尊敬)!」するミュージシャンが武道館に一同に会して大お祭りコンサートをしたもようを収めたライブビデオです。 30年以上友人かもしれないと思うような方々や,清志郎に憧れて音楽の道にすすんだ若手まで,ほんとにバラエティに富んだゴージャスな顔ぶれです。 そのみなさんが,それぞれの思い入れのある清志郎ナンバーをどんどん歌い上げていく様子はまさにお祭り。 もちろん,清志郎本人も出てきますよ,恥ずかしそうに。 ビデオのはじめの,各界のいろんな人たちがお祝いメッセージを送る映像がたっぷり流れます。それを |
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WANTED [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 2003年から2004年にかけて行われたツアー「WANTED」の模様を収録したライヴDVD。盟友・三宅伸二をはじめとする旧知のミュージシャンが顔をそろえた“NEW BLUE DAY HORNS”と共に行われたこのツアーで清志郎は「トランジスタ・ラジオ」「スローバラード」「雨上がりの夜空に」などのRC時代の楽曲を連発していてファンにとってはまさに垂涎モノの内容なのだが、そこからは「あー、懐かしいねえ」みたいなユルさはまったく感じられない。それどころか本作における清志郎のパフォーマンスは2004年という時代に拮抗するだけのパワー(とろけるようなソウル、攻撃的なヘビィネス、繊細な表現力)がむき |
One Man Show [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 清志郎の弾くアコギの音色は、優しいですね。
ジャズピアニストだった故・飯吉馨(いいよし・かおる)の「音色は人格だ。その人の人となりが現れる。人柄や思想や感受性のすべてがあらわれる」(「この一瞬の響きに?ピアニスト飯吉馨から学んだこと?」斎藤富佐子・著/春秋社/■清志郎とは関係ありませんが、ピアニストを志している人、ジャズが好きな人にとっても、ためになる本です)「赤い原付」には爆笑でした。
ところで、わたしは最近清志郎のライブには行っていないのですが、ガウンショーは登場はカッコイイけど、ライブ後退場する時は、ガウンショーの担当の人が、ねぎらうように清志 |
不確かなメロディー [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:5 忌野清志郎率いるバンド、ラフィータフィーの全国ツアー「マジカデ・ミル・スター・ツアー2000」の模様を追った劇場用ドキュメンタリー。マイクロバスで全員そろっての移動や、リハーサル、客入れ、もちろん演奏といった、舞台裏を含めたツアーの全容を楽しめる作品。ラフィータフィーとしての曲はもちろん、過去のヒット曲、それに各方面で話題となった日本国家も斉唱、全17曲を聴くことができる。 また、バンドの各メンバー及び清志郎自身へのインタビューにかなりの時間が割かれており、清志郎の音楽への態度や、高校時代にRCサクセションとしてデビューしてからの、決して楽ではなかった30年の道のり、なぜバン |
旅する清志郎。(DVD付) (SJムック) 価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 すごくおもしろかったです。ゲラゲラ笑ってしまいました。
DVDも付いていて、お得感があります。
清志郎さんがとってもおちゃめ。大好きだーーーー! |
清志郎 価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 写真集で涙が出たのは、これが初めてです。岡部さんの「想い」がこの写真集には詰まってます。そして清志郎の「想い」も詰まっています。 |
MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2009年 07月号 [雑誌] 価格: 700円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 32ページにわたる菅野よう子さん特集が収録されています。 全仕事と表紙にある様に、携わった作品、既発売CDが網羅されているので Amazonで菅野よう子さんのCDを購入する時の参考書として 活用できることと思います。
ただ、その他の記事に関しては 自分は偉いと勘違いしている中高年の評論家が 適当なクロスレビューをしていたりして 余り価値はないなと言うのが私の読後感でした。
菅野よう子さんの32ページ特集記事が?700 安いと判断するのであれば、購入されてはいかがでしょうか。 |
RHAPSODY NAKED (DVD付) 価格: 4,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:40 もう繰り返し何度も聞いてきて、自分の音楽観を形成する上で大きな一要素を占めている「ラプソディ」です。それにしても「ネイキッド」は本当に素晴らしいね。不遇の10年間を過ごしてきた清志郎が80年代初期の大ブレイクを迎える転機となった瞬間をリアルに記録しているライヴ盤です。だからMCも「いかれた奴らだ」とか「なんだか自信が沸いてきたよ」とか初々しい。ギタートリオだったRCサクセションの清志郎がギターを置いて、メイクを決め、マイクを握り締めて踊ると、極上のロックに化けちゃった。70年代初期からこの路線でやってたら、日本の音楽はもう10年進んでたかもしれない。
そしてもう一点 |
入門編 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 曲名「JUMP」最高ですね。
心に残ります。そんな忌野 清志郎がこの世にいないなんて悲しい> |
LOVE LOVE LOVE 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 '87年にEMIから発売された、確か「抱きしめたい」ってトリビュートアルバムが良かったのでCDにならないかなと思っていたら、本家?のリマスター盤に併せるようにこのCDが出たので早速聴いてみた。まず1曲目の布袋による「BACK・IN・THE・USSR」が非常に良い。様々なミュージシャン達が各々、自分なりの解釈でビートルズを表現しているわけだが、この「USSR」は将に「HOTEI」流というか「ギタリズムバージョン」といった感じで、そのスピード感がたまらなく格好いい。アルフィーの「TICKET TO RIDE」はいろんなリフやメロディーがちりばめられていてアイディア物というか「本当にビートルズが好 |